春の新茶・龍井・製茶・手炒茶


龍井の製茶は手で茶芽を炒りながら、押しつぶしながら形を作っていきます。
全工程は殺青、揮鍋(形を整える)、精選の三段階です。

殺青はよい天気で摘んだ茶芽は約20分から30分です。
雨の日で摘んだ茶芽は40分かかります。
約晴れる日で摘んだ茶芽を製茶時間の二倍です。
このような伝統的な製茶はもうこれから伝説になるかもしれません。
なぜならば、ほとんどの農民は機械性茶になっています。
簡太郎は皆様に手炒り龍井を提供出来るのはあと何年出来るかしら、
時代の変化に一人の人間の力は弱弱しく感じます。
せめて、今年は楽しく手炒龍井を飲みましょう。

春の新茶・龍井・晴日の茶畑


今古茶藉の龍井茶畑からのぞく谷の向かい斜面の茶畑

杭州西湖の近辺にある谷間、龍井茶産地の3月の様子です。

晴れる日の日照が茶の香りをいっそうさわやかさを増す。
空気中で豊富に含んだ水分子が茶葉に適切な水分を提供し、柔軟性のある茶葉を形成する要因のひとつです。
冷たい空気が茶葉の甘味を形成する最大な要因のひとつです。

春の新茶・龍井・茶摘開始


3月20日梅家塢も獅峰も開始しました。
梅家塢と獅峰両方ともに4斤(2キロ)です。開採早々4斤はこの十年間に
なかった記録です。いつも、1斤あるか、ないかくらいの量でした。
この十年間はいつも梅家塢より獅峰のほうが一日か、二日間茶摘が早かったが、今年は同日開採になりました。
この十年間、天気と戦ってきて、感じた事は、社会の進歩によって生活は改善され、安全確保といろいろの便利さの中で、徐々に麻痺していく人間の感覚、何気にすべてのことをやってもらう事が当然という感覚について恐ろしく感じました。
知識が乏しいところは無知によるおきた被害と富んだ知識を持つところは麻痺による起きた被害について被害の原因が違っても、被害の実質が違いないと思います。
天の顔色をはかりながら、生活する人間という気持ちは改めて、今年で思い知らされた。

春の新茶・龍井・茶摘開始

今年の新茶は十年に一度しかあえないお茶かもしれない。
思えば、1998年以来このような天候が出会ったことがなかった。

98年、杭州に来たときこのような寒さでした。
製茶を見ながら、寒くではきそうになって、朱さんの奥さんのコードを借りて龍井の製茶鍋のそばでずっと辛抱したことを思い出させた。

*新しく買ってもらったコンピュータなので、十分の使いこなせないです。
写真は後に載せます。もうしばらくおまちになって お願いします。

茶葉の芽がみずみずしく見えます。
サイズがこの十年に比べて、やや小さい句感じます。
まだ十分に成長していないのせいもあるが、茶木の成長をみてそう感じました。

梅家塢は3月16日茶摘がはじまった。
新昌も一週間前から、早いところが茶摘が始まった。
浙江省の南西部やや南部の麗水あたりも茶摘を開始した。
貴州辺りも一週間ほど前から茶摘を開始した。
各地方はすべてほんの少しの生鮮量しかないです。
これから、本格的に始まる。
いよいよです。