龍井茶と碧螺春

「なぜ、龍井茶は飲み終わった後、ムシャムシャ食べられるのに、
ぴーちゃんは、歯ごたえがありすぎて食べるキになれないのか?」
返答:について、個人差がありますから、すご答えができないです。

「龍井、東山の産地の方々は、どのように思われているのか?」
返答:茶産地の人びとはほとんど自分のお茶以外のお茶を飲んだ事もないので、比較になりません。(全員ではないですが、比率が高いです。)
現在産地の中で茶葉生産する人びとは年間どのくらいのお茶を消費しているか?自分の所有するお茶以外何お茶を飲んでいるか?その他に何お茶をしているか?という調査をしています。
もし結果をまとめる事が出来たら答えられるかもしれません。

「・品種の違いのせいと思われているのか。
・摘採のタイミングの違いと思われているのか。
・加工の仕方、加工時間の違いのせいと思われているのか。
・そんなことは知らないと思われているのか。
・よその産地のことは知らないけど、じぶんのところは〜〜だからと思われているのか。」
返答:茶産地の人びとはお茶を好きに飲んでいますが、現時点で私が10年をかけってみたところはこのような問題を意識して飲んでいる人がいないように見えます。でも、具体的のところはどうでしょうね、調べてみないと分かりません。
以上の質問はを答えられるには
1、茶産地の人々の茶葉意識調査が必要です。(調査中)
2、茶葉の具体的成分を科学分析が必要です。
この事について現在今古茶藉はこのような事をやっています。
7年続けて観察してきた茶畑で撮れたお茶を3月18日から4月5日までの毎日摘んだお茶を比較してみる。
同茶畑で摘んだ3月18日、3月26日、4月4日お茶葉の各成分分析をしてみる。
その茶木の栽培年齢、茶園環境、茶園地質、茶木の品種、茶園管理方式などの確実の確認を背景にはじめて茶葉分析を出来ます。
条件が細かくしぼって行けばいくほど客観性の高い結果が出ます。
今年はこのような事をしますので結果が出来たしたいに報告します。

東山にいる簡太郎より

龍井

梅家塢と獅峰に同じく、毎日少しずつのお茶を「とっておいて」と頼みましたが、梅家塢は挫折しました。
原因は天気が一気に暑くなりまして、茶葉を作るだけでも、、毎日深夜の1時か2時までになりますので、余裕がなかったです。気がついたら、もうお茶を売ってしまいましたから、茶葉を取り戻す事ができなかったです。一応来年の約束をしてくれましたので、来年に期待しましょう。
でも、獅峰が今のところが大丈夫なので、後残りの6日間が失敗しなければ、初日摘みから4月5日までの茶葉の様子をはっきりする事が出来るということです。
今年で、自信を持ってお客様の皆まさに「龍井の第一段階」という宿題を提出する事が出来ると思います。
よろしくお願いいたします。

簡太郎杭州からの報告です。

黄山に行ってきました

黄山の山奥にある茶畑にやっと行ってきました。
黄山のじいちゃんは昨年、頑張って気入りをして枝の手入れをしました。
そういう訳で、今年の新芽がすごく綺麗になりました。
今古茶藉の為に、ここまでやっていただいて本当に申し訳ございません。
その畑は標高1600〜1700くらい高い山の上に約60。の斜面にあります。普段のように立つ事ができないです。
村から茶畑まで茶葉摘みに行くと片道で、3時間がかかります。
あまり遠すぎるので、今までほとんど放棄されている状態でした。
その畑の面積は約15畝で昨年の生産量は20キロがあるかないかくらいでした。
茶葉の初摘みは一キロ未満でした。
昨年は手入れをしましたから、今年の生産量若干多いかもしれませんが、今年こそちゃんど計算してみます。
ちなみに、上海から黄山は約10時間(飛行機は別)黄山から村までは2.5時間、村から茶畑までは3時間です。
以上は片道です。汽車(高速バス)→車→歩くで計最低限に15.5時間です。
簡太郎杭州からの報告です。
明日日本に戻ります。

メモリがいっぱい

今はコンピュータのメモリがいっぱいになりましたので、コピーできない状態です。
処理する技術がないので、写真は東京に帰ってからにします。
今日夜の23時15分の汽車で黄山に行きます。
30日の夜に黄山の情報を報告します。

簡太郎上海からの報告です。

大変申し訳ございませんが

「ぜひ生産者の話しが聞ければ と思い、お茶の各生産者に直接話しが聞ける簡さんお願いします」

茶葉産地によってその産地の経営方式が異なります。
その産地の中での生産者は、農民、商売人、臨時工場、定期工場、会社経営の工場などが有ります。
その人びとの常識、知識に関する幅の広さが様々です。
例え同じ質問をしても農民の受けた教育、生活枠の広さ、周りの人間関係による答えが異なる可能性が大きいです。誰に答えてもらいたいと思っていますか?
疑問が有りましたら、皆が一緒に疑問を解決する方法を考えて答えをさがしますが、
このような仕事のご依頼はちょっとこたえる事ができないです。すみません。

三山島

太古の遺跡地です。
東山は遠い大昔から、人間の活動記録を残されています。
今日は、その遺跡を見に行ってきます。
お茶祭りは午後2時から3時の間で行われます。
今夜と明日のよるは掲示板を書き込み事が出来ます。
質問の一部分を答える事が出来ます。
27日は黄山にいきます。
黄山に入ると、人間界との接触をしばらくできなくなります。

簡太郎東山からの報告です。

李花について

李花は杏と別々の花です。
中国では桃花、李花、杏花に関してこのような言い方が有ります。
「桃花紅、李花白」という事は李花は白色は基本です。
そして「桃李満天下」という事は「桃子と李子」の生産量がとても多いです。
「一枝紅杏出牆来」という事は杏花も紅色です。
「借問酒家何処有、牧童揺指杏花村」という事は杏の生産地に杏でお酒を造りますという事が分かります。
日本でも、中国の杏酒を知られていると思いますが。杏の実もデザートによく使用されています。
以上簡単な答えですが、今後花達の物語はホームページの中で「花神伝説」というページにまとめておきます。
「花神伝説」というテーマで紫砂と磁器で茶器を作りたいと5〜6年前から考えていました。制作品もつくりましたが、途中で中断した。(金がないからです)諦めないですが、待つ時間が長いかもしれません。
文章なら、5月お茶の季節が一段落になるとすぐ出来ます。
では

東山にいる簡太郎より

出来上りました

もう飲めますよ
いかがですか?
私はもう特に飲みました。
お負けに東山は茶葉が有名ですが水も有名ですよ。
3月25日は東山にお茶祭りが開催します。
製茶技術を競争します。賞金か、或は賞品が出るだそうです。
昨年は雨の中で開催したが、今年は多分良いお天気だと思います。
明日は一回杭州にいってきますが、当日東山に戻ってきます。
移動ばかりなので、伝えられる事がないと思います。
あさってはおじいちゃんの家の茶葉を摘む事になっていますから、おじいちゃんの家の茶葉情報を報告します。
そして、お茶祭りの情報をお待ちになってくださいね。3月25日です。
おやすみ
簡太郎東山からの報告です。

製茶1

碧螺春の製茶は殺青→炒青→成形が一貫作業しています。(鍋の中で一回で出来上がる。)
最後の時茶葉を紙にのせて、再び鍋の中で軽く乾燥する程度で出来上がります。
殺青→炒青はとても素早くで手で鍋の中で茶葉を炒ります。
頑張って写真を撮りましたが、そのスビートを伝わっているかしら。

精選2

↓の葉は魚葉はないですが、横についているのは老葉といいます。
その老葉を取り除くとこのようになります。
最終的に左側の葉だけが欲しいです。
右側の葉が捨てます。比較してみてください。
捨てる葉も結構な量になると思います。
場合によってそれを作って飲む人もいます。
いいところが収入源になりますので、自分が飲まないですが、その捨てる部分を作って自分が飲みます。
すべての人がそうするではないですが、昨年おじいちゃんが作ってくれました。

白山茶花

昨年みた覚えがないですが???
どうですか?
お婆ちゃんがどうしてもみて欲しかったです。たくさん写真をとってみせてといわれました。
しかも、花の真ん中は蕊が二つになっています。

誰かさんへの伝言

「李花はもうもう満開になりました。
桃花もそろそろ開花しますが、何故今年はお茶を飲みにこないですか?」
村の中で、出会うたびに、同じ言葉を何回も聞かされました。
とりあえず、お茶と花を転送します。受け取ってください。

東山

東山に最後の白梅花はいかがですか?
梅花がないと碧螺春は碧螺春ではなくなる。
これから、桃の花も開花する。

昔ぼろぼろしていたバイクタクシは現在このように綺麗になりました。

東山

経済要因で昔魚を養殖する池は現在ほとんど上海蟹に切り替えました。
下の写真の中で手前にあるのは碧螺春の茶樹です。
池と池の間に緑の植物も茶の樹です。
左側にある枯れ木みたいな木は咲き終わった後の梅樹です。
東山では梅、スモモ、みかん、銀杏、枇杷などの農産物が主な収入源の一つです。